


定期的に関せずに老朽化した家屋は地震、風、台風などの災害の際、倒壊の危険性が高くなります。
昭和56年以前に建てられた耐震基準が改正される以前の建物は、耐震性が著しく低下している可能性もありますので、ご注意ください。

家屋が倒壊した時に「他人に危害を与えてしまった場合」損害賠償を請求される可能性があります。(民法第717条)
また、災害の際に倒壊した建物は 避難経路の障害になる 危険性が指摘されています。


周辺環境の安全のためにも適切に管理を行い、倒壊の危険を未然に防止しましょう。


出火原因の第1位は「放火」です。(2014年:消防庁調べ)
- 施錠されていないことがある
- 草木が生い茂り、人目につきにくい
- 枯葉や枯れ木、紙屑や放置されたゴミなど、燃えやすいものがある。
などの理由から、空き家への放火が年々増加しています。


適切に管理を行い、放火されにくい環境を維持しましょう。


家財道具が置かれたままの空家などは、不法侵入がそのまま住み着くなどの「不法居住」などの被害が考えられます。
そのほか、夜間の若者の侵入など、空き家は犯罪を引き起こす要因とも考えられています。


施錠や防犯の状況を、定期的に確認しましょう。


管理がされていない空き家は、野良猫やネズミ、虫の侵入などの被害に合いやすくなります。
- 建物基礎部分の浸食
- 建物内装部の汚損
- 排泄物による汚臭
など、不動産の資産価値が大幅に下落してしまう可能性があります。


定期的に室内の状況を確認し、問題が発生しそうな箇所を、未然に防ぎましょう。


人の気配や出入りのない家屋は
不法投棄による被害に合いやすくなります。
一度不法投棄されてしまうと、繰り返しの被害に合いやすくなり、高額な撤去費用は、所有者様の負担となってしまいます。


定期的に掃除を行い、不法投棄されない環境を維持しましょう。


- 伸びすぎた庭の樹木による敷地の越境
- 不法投棄によるゴミ屋敷化
などの理由から、近隣や地域の方への迷惑となります。
さらに、樹木やゴミなどが目隠しとなり、隣地への不法侵入を許すことにも繋がるなど、防犯の観点からも問題が指摘されています。


庭の掃除や樹木の選定など、定期的にメンテナンスを行いましょう。





























